セバスチャンとセストラルに乗りたい私です。
今日も書きますホグワーツレガシープレイ日記。17回目。

一緒に乗ろうよセバスチャン
セストラルが見えない人にはこれどう見えてるの?😂

セバスチャンと待ち合わせです。
今日は地下墓地デートです😂

言ってないよ。
オミニスもセバスチャンのこと心配してるんだよ…。

スリザリンの生徒がこの地下墓地にある石棺を研究中に遺物に出くわした、と。
持ち出すことが許されなかった…、まだここにあるはず。

遺物は闇の魔術の呪いを解く力を持つ者に与える
サラザール・スリザリンの本に書かれてた遺物がここにまだあるのかな?
アンのために一緒に見つけよう。


セバスチャン観察しながら進みますよ。
毎度おなじみ。

服従の呪文、だって…
…バリケードを突破しよう。

服従の呪文が必要になるかもしれないと言い出した。
使用者は呪文をかけた相手を完全に支配できる…恐ろしい呪文。
インペリオ
覚えたいなら、教えてやる…って…セバスチャン、インペリオ使えるんだ…!!!

そうだね…セバスチャン、教えて!



セバスチャンのおかげでインペリオ、習得。
先に進むと遺物があった。

遺物、見つかったね。

『遺物の潜在能力を引き出すには闇の犠牲が必要』
これはどういう意味だろう?
一緒に置いてあった手記にはこう書かれていた。
あの遺物は可能性を秘めている。魔法族だけでなく、世界全体の役に立つかもしれない。でも、その真意に気づくために必要な闇の犠牲が大きすぎる。詳しいことがわかるまで、どうか遺物を持ち出さないでほしい。
私たちは遺物のためにここに来た…。
忠告を気にせず、遺物を持ち出すことにした。

そう、アンのためにね。


さぁ、ここから出ようか。

おおおおん!?!?

またかオミニスー!!!!!!
急に現れたらびっくりするやろーーーーー!!!!!!😂
オミニスは遺物のことは忘れろ、アンを助ける方法は他にあるはずだって…
でもセバスチャンはもう遺物を持ち出すと決めた。
オミニスは君が戻さないなら俺がやる…と言い出した。
待って、2人とも。
セバスチャン、下がってて…私が話すから。
オミニス、どこから聞いてたの?

セバスチャンは調査を終えた。何してるかはわかってるよ。

セバスチャンには遺物が必要なんだよ…。

セバスチャンは絶対にアンのことを諦めない。
遺物を持ち出すのは今回だけ。
友情に傷をつけない方法はこれしかないよ。
何が最善かわかってるって信じよう。

信じてくれてありがとう、オミニス。

フェルドクロフトに戻ろう。
この遺物を手に入れるのに何がったのか、アンには内緒にしてほしいと言うセバスチャン。
アンとオミニスは同じ考えだから、知ったら動揺するだろう、って…。
黒煙が見える…
何が起きてる???
フェルドクロフトが危ない!攻撃されてる!
急ごう!!!
ランロクの信奉者たちがたくさんいた。



アンが危ない!!!

セバスチャンはインペリオを唱えた。
小鬼からアンを守るために…。

それを見ていたおじさん。


セバスチャンはアンを守るために唱えたのに…
すべきことをしたんだよ…。
おじさんと話していい?少しは緊張をほぐせるかも。


あの小鬼はアンを殺すところだったんです。

そんな…



そんな隅っこに隠れないでよアン…
時間の闇の中 クエストが完了しました…!
インペリオを習得するとは。
陰湿魔法使いはこれからたくさん使うぞ…★
遺物でアンを助けたかったセバスチャン。
小鬼からアンを守ったセバスチャン。
フェルドクロフトにも、アンにも近づくなとソロモンおじさんに言われてしまいましたが…
これからどうなるんでしょうか…。
セバスチャンにはできる限りのことは…いや、なんだってするつもりなんですが😂
今回はここまでにしたいと思います。
お読みいただきありがとうございました♪
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