前回の日記でセバスチャンに『話したい』とふくろうをもらったので
スリザリンの談話室の外で待つセバスチャンに会いに行こうと思います!
セバスチャン!会いに来たよ!
いつも通りの観察から
うーん、私が話してみようか?
オミニスのいる場所まで案内してもらう。
観察
んじっ
観察してると話が進まない
オミニスに話しかけます。
オミニスは中に入ったことないの?
おばさんのこと、残念だよ。何が起こったのかは知りたくない?
あなたはスリザリンの、セバスチャンはアンのための答えを得られるチャンスだよ。
おばさんの時とは違って仲間がいる
観察
出入口を見つけましたよ
ノクチュアおばさんの日記が落ちていました。
この先、たくさんの試練があるそうです。
セ、セバスチャン…❤笑
え、オミニスってパーセルマウスなの!
ハリーもパーセルマウスだったね。
オミニスの力で扉が開いた。
セバスチャンの観察を挟むのでなかなか話が進まん
進んだ先の部屋に入ると閉じ込められた。
そして日記が。
希望を失った。閉じ込められた。
悲鳴が聞こえたら、拷問された顔たちが目に入ってしまった。
前に進める唯一の方法は許されざる呪文。
仮に唱えたかったとしても、かける相手がいない。
サラザール・スリザリンは、本当に悪質な試練を用意したわね。
前回の手紙で私は弟をここに招いてる。
もし1人で私を探しに来てるなら、死へ至らせてしまうことになる。
私とは違うところばかりだけど、不幸になってほしいわけじゃない。
もっと良い関係でお別れできたらよかったのに。
ノクチュア・ゴーント
この日記と骸骨があった。
『許されざる呪文』に阻まれて、ここに閉じ込められてしまったんだ…。
ノクチュアおばさんはここで死んだのか…
サラザール・スリザリン、悪質すぎてこわいわ…!!!
誰かがクルーシオを唱えないといけないのか…。
友達にかけるか、かけられるか…スリザリン悪質すぎる…。
セバスチャンはこの呪文はオミニスが得意だからオミニスが唱えるべき、だという…。
私が頼んでみるよ…。
そりゃ唱えたくないわな…!!!
オミニスの気持ちわかるよ…。
私とセバスチャンでやるしかない。
でもクルーシオの呪文は知らないんだよ。
さぁて、どうするか…。
オミニスは唱えないってよセバスチャン。
ちょっと待って
セバスチャン、クルーシオの呪文習得済!?
私にもクルーシオ教えて、セバスチャン。
でもセバスチャンに唱えたくないから、
セバスチャンが私にかけて…!!!
ぎゃーーーーーーー
瀕死になりウィゲンウェルド薬で回復しました。
サラザール・スリザリンの書斎に入ることができた。
スリザリン、恐ろしい人だほんとに…!
残酷すぎでしょ…
スリザリンの呪文の本をゲット。
セバスチャンに渡します。
絶対ヤバい本やん
読書好きセバスチャンすてき。
書斎から出る前にもう少しだけ探索と観察
スリザリンこわすぎ(´_ゝ`)
恐ろしいところだった…。
オミニスにもう二度と闇の魔術に関わらないと誓ってくれとお願いされた。
セバスチャンは『わかったよ』と言った。
オミニスは『最終的におばさんに何が起きたのかわかってよかったと思う。ありがとう』と言った。
クエスト/書斎の闇の中 完了。
セバスチャン、ちょっと一緒に歩こうよ。
あれ、オミニスもついてくるね。
オミニスは話してくれるのに…
セバスチャンは何も話してくれん!
ほらほらセバスチャン、かぼちゃかわいいよねぇ!!!
ねぇセバスチャン
…
…ねぇってば
チラッ
何かしゃべってよ!!!!!!!!
はい、すいません。
今回は以上となります!
いつもセバスチャンばかり言ってます。
最後までお付き合いいただきありがとございました!
ではまた♪
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