今日から私はホグワーツ魔法魔術学校の生徒になったんだ!
こんな日がやって来るなんて原作を読んでいた子供の頃の私が知ったら驚くに違いない。
プロローグでもう神ゲーと確信した私です。
評判いいのも納得。店舗で品切れするのも納得。
ハリポタの知識がない夫のサイチ君ですらもうホグワーツレガシーの沼にハマってしまいました。
このゲーム…危険です。沼にハマってしまいたくない人はプレイしないほうがいいです🤣
ストーリーを振り返りたい私用にざっくりと短めにプレイ日記をつけていきたいと思ってますのでホグレガ購入を迷っている方への参考になるかわかりませんが良ければ見ていってください♪
では、前回の続きです。
なんとか組み分けの儀式にギリギリ間に合ったよう。
おぉお…組み分けされている…!
この日をどれだけ待っていたか!

なんで5年生からなんでしょうね?

無事にグリフィンドール寮に決まり🤣
組み分け後、ロンの先祖!ウィーズリー先生が談話室まで案内してくれました。
副校長らしい。
朝になり、授業をふたつ受けアクシオとレヴィオーソを習得。
授業を受けることができるなんて…テンション上がりますねー!
授業で感動しているとこんどはホグズミードに行けることに…!
感動が渋滞してる。

同じグリフィンドール寮のナツァイ・オナイ(ナティ)にホグズミードまで案内してもらうことにしました。
ホグワーツの中まだ全然探索できてないけど…外、外もすごい…!

ここがホグズミードかぁ…!
細部まですごい。感動。
今日でフィグ先生のお下がりの杖から卒業です。
自分の杖ってなんだか嬉しいね!

この時代もオリバンダーのお店☺️
杖も木材の種類や長さも自分で選べるんですね!
- 木材の種類
- 芯の種類
- 柔軟性
- 杖の長さ

柔軟性…?魔法を使うにあたって何か変わるんでしょうか?
いろいろ買い物した後、トロールに襲われ戦闘。なぜホグズミードにトロールが!?おかしい。
実はトロールはおとりで、隙をついてルックウッドに狙われて危ういところを『三本の箒』の店主、シローナに助けてもらった。

フィグ先生はロケットを調べていると中に碑文を発見し、それを読み上げると地図が出たらしい。
ホグワーツの地図であることは間違いないがどこにつながっているかは不明。
でも私、主人公にはある場所に魔法の痕跡が見える…
図書館、禁書の棚!
すぐに行きたいとこだが…危険かもしれない。
フィグ先生に言われ防衛術を受けてからまたここに来る様言われる。
防衛術を身につけフィグ先生のところに戻り、2人で図書館へ向かおうとするとブラック校長が入ってきてフィグ先生に仕事だといい、5分後に校長室に来いと言い残し、出ていってしまった。
夜にスリザリンのセバスチャンと禁書の棚に忍び込むことになった。
彼は『捕まらないだけの賢さ』があれば禁書の棚へ行くのも怖くないという。
スリザリンの人間だ…気をつけよう。(偏見)

セバスチャン後ろ姿かっこいいな!

目くらましの術!めっちゃ使いそう私🤣

ちなみに目玉のついたこんな宝箱↑は目くらまし術を使うと開けられました。
禁書の棚では厄介なポルターガイスト、ピーブズに出くわしてしまった!
すぐ司書にチクリに行くピーブズ。
ピーブズをセバスチャンが追いかけた。いい人!
1人で先に進むことになってしまった。
ペンシーブと本があった。
記憶を見る。

干上がった村に雨を降らせている…?
青い光は…痕跡…?
村にいた小さい女の子にはそれが見えてそうだった。

その後、女の子は異例の5年生でホグワーツに入学していた!
痕跡が見えて、5年生で入学、この共通点は偶然じゃないよね?
村に魔法をかけた、パーシバル・ラッカムも偶然?5年生での入学らしい。
そしてホグワーツの先生だった。
禁書の棚を出てセバスチャンを探す。
司書に叱られているセバスチャンがいた。ピーブズめー!

セバスチャンはスリザリン…!(だから偏見)
裏切られるか思ったら
彼は、忍び込んだのは『僕だけです』と言った。

え…セバスチャン…

セバスチャン好きーーーーー!そしてごめん、ドラコマルフォイじゃなかった。いい人やん…
でもまだ完全に信用しちゃだめだ…彼は…スリザリン…!(だからそれ偏見)
フィグ先生のところに戻り、禁書の棚にあった本を見せる。

ページが抜けていた。誰が先にこの本を見つけたんだろう?
ペンシーブにあった古代魔術で干ばつの被害を受けた村落の復興をした記憶と、魔法の痕跡が見える生徒のこと。
なぜこの2つの記憶を残したのか?
その答えがこの本にあるのかもしれない。
残りのページはフィグ先生が調べてくれることになった。
校長に、ジョージの死を魔法大臣に説明するよう求められているのでロンドンに持って行くそう。
どう説明するんだろう。

私もこれらの出来事は口外しないでおこう。
今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました!
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