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#1 ホグワーツレガシーのプロローグをサクッと紹介日記

ホグワーツレガシーレガシープレイ日記#1
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ホグワーツレガシーのプロローグ

異例の5年生からホグワーツに途中入学することになった主人公。

なぜ途中入学なんだろう?何か理由があるんでしょうね。

それまでフィグ先生という人から魔法など教わっていたようだ。

フィグ先生は校長に、5年間魔法を学んできた同級生たちに主人公がついていけるよう入学前に個別指導を頼まれていたようです。

フィグ先生

ちなみに主人公が現在使ってる杖もフィグ先生のお下がりらしい。↑フィグ先生

フィグ先生の友人のジョージ・オズリックさんが姿現しでやってきて

3人で馬車に乗り、いざ、ホグワーツへ。新学期の宴会と組み分けの儀式が待っている!

馬車が空を飛んで移動する中、オズリックさんがランロクと小鬼の反乱について書かれた新聞記事を取り出した。

オズリックさんの魔法省の仲間たちはランロクたち(ゴブリン)を脅威だと思っていないそうだけどオズリックさんは脅威だと感じているそう。

そしてこの件を警告してきたのはフィグ先生の奥さん、ミリアムさんだという。

ミリアムさんが亡くなる前に魔法省がランロクをマークしているのか気にしているといった手紙が届いたそう。

その手紙への返事を書く前にこれが届いたと。

ジョージ・オズリック

これが届いた時、手紙の類はなかった…きっとランロクの手からから守るために急いで送ったんだろう、と。

そしてこれは強い魔法がかかっていて開けられないらしい。

ゴブリンの金属でできている?このシンボルは一体…

主人公にはそれがなぜか青く光って見えた。

持ってみる。

ランロクの手から守ったカギ カギ

開いた…!!

中には…カギ?

次の瞬間

馬車ごと食べられたジョージ

ドラゴンだーーーー!!!!

ジョージーーーーーー!!!!

馬車の半分がドラゴンによって木っ端微塵に。

ジョージどうなった…?

今にも火を吹きそうなドラゴン

今にもこちらに向かって火を吹きそうなドラゴン。

フィグ先生と主人公は馬車から飛び降りた。

ドラゴンに襲われるフィグ先生と主人公

フィグ先生は主人公の手を掴み、落ちていく鍵に向かって

『アクシオ!』

鍵に触れた途端別の場所に瞬間移動していた。

岩に囲まれた場所。

なぜ瞬間移動したのか、映画を観た人はわかると思います。

そう、あの鍵はポートキーと言って、触ると他の場所に瞬間移動する道具です。

でも誰が作ったポートキーかわからない…危険な場所かもしれない。

光の見える方へ進んでみると遺跡を発見。

探索することに。

遺跡探索

何のためにここに飛ばされたのか…

進むと魔法の石があり、その中に部屋が見えた。

でもフィグ先生には見えないらしい…。

主人公にはポートキーと同じ光に見えた。

その光に触れると…

グリンゴッツ魔法銀行に移動した!

ポートキーのあの鍵は12番金庫の鍵だったのだ。

ゴブリンが12番金庫に案内してくれた。

映画で観たことあるなぁと感動した。

金庫の入り口で宝箱発見!暗くて見落としそう。

グリンゴッツ12番禁錮入り口手前に宝箱

金庫に入ると閉じ込められてしまった。

どうやら12番金庫は鍵を持つ人が金庫に入ったらすぐに扉を閉めろとの指示があったらしい…!

なんだ!?罠なのかー!?

主人公にだけ見える光で謎を解き、進んでいく。

時には戦闘も。ここは戦闘のチュートリアルという感じ。

魔法での戦いは今までにない感じでとても楽しい!

戦闘を終えるとペンシーブと呼ばれる記憶をみるものが。

その上には宙に浮いた何かが。

映画でも観たことある…!憂いの篩だ!

フィグ先生が宙に浮いていたロケットから雫を水盆に垂らす。

その水盆に顔をつけて、記憶を覗く。

ポートキーを用意した人たちの記憶だった。

今いるこの場所を作っている様子。

古代魔術の痕跡…それが見える人…

パーシバル・ラッカム と チャールズ・ルックウッド。

パーシバルラッカムって…ダンブルドアのご先祖か!?

この人たちのように古代魔術の痕跡、光をみることができる主人公。

古代魔術について解き明かす鍵が主人公、ということ…か。

古代魔術についての知識を血眼になって探す者たちがランロク、ということかな。

ここでペンシーブの記憶は終わり、誰かが入ってきた。

ランロクたちゴブリンだ。

銀行内を案内されてる途中に会ったゴブリンもいる…ランロクの手下か!?

案内してくれたゴブリンはランロクにやられてしまった…!

ランロク、許せん!

フィグ先生とランロクが戦うも吹き飛ばされてしまった。

すると地面が動き出し青く光る大きな…騎士?が出てきた。

ランロクから守ってくれている…?ペンシーブ守護者?

今のうちに逃げなければ!

背後に光が…別の場所につながっている様に見える!

『先生、こっちです!』

透明の壁に触れるとまた移動した。

なんと今度はホグワーツの近くについた様だった。

 

と、ここで『HOGWARTS LEGACY』とタイトルが出た。

 

もうすっかり魔法界に入り込んでしまいました。

これからどんなストーリーが待ち受けているのか本当に楽しみです。

 

いかがでしたか?

なるべく短くまとめてみたつもりです。

今後もだいぶ端折った内容になるかと思いますがホグワーツレガシープレイ日記を書きたいと思いますのでよければまたお読みいただければ嬉しいです♪

最後までお読みいただきありがとうございました😊

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ニナ
手掌多汗症のアラサーひきこもり主婦。 ハンドメイドアクセサリーでお小遣い稼ぎ。(収入公開中)家族は脇が多汗症の夫と、娘。娘はまだ小さいからわからないけど多汗症かも。 注文住宅一戸建てに家族3人仲良く暮らしています。 手汗や家や子育てのことや趣味のことなどいろいろ書き綴っています。