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#9ホグワーツレガシー日記|妹に会いたがるセバスチャンがひたすらかわいい

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今日はセバスチャンの家に行く日!!!

楽しみすぎる!!!!!!

の前に占い学の授業。

ナティのお母さんが先生なのね。

映画ではなかなか個性的な先生だったよね。

シビル・トレローニー先生だったかな。

オナイ先生、眼差しが息子を見てるよう☺

お茶の葉占いだ!

勝利が見えます!

未来のために戦います!

よろしゅうたのみますぅ

ロンかと思った😂なめくじ吐いてる?😂

 

さてさてセバスチャンに会いに行きましょう。

フェルドクロフトへ向かいます。

メインクエスト/現場の闇の中

フェルドクロフトでセバスチャンに会う約束をした。新しい生徒と出会えば妹のアンが元気になるのではと希望を持っている。だが、フェルドクロフトでは何か不吉なことが起こっているようだ。

 

遠いな。

まだ行ったことなかったわ…!

箒で行きましょう。

近くのルックウッド城にランロクの信奉者が興味を持ってからフェルドクロフトは小鬼がうろついていて誰も安心できなくなったらしい。

小鬼の1人が杖を使って妹のアンを呪ったんじゃないかという。

でも小鬼の杖の所持は禁じられているはず…。

アンを治すために、彼女に何があったかを理解したいというセバスチャン。

新しいホグワーツの友達との出会いをきっかけに元気になって元のアンに戻ってほしい。

それで私を呼んでくれたセバスチャン。

よし、アンに会いに行こう。

セバスチャンについていく

ここがセバスチャンの家なのね!!!

おじさんとアンが暮らす家。

両親は亡くなったんだよね…(´;ω;`)

 

家に入るや否や後ろからアンを驚かすセバスチャン…

え、なに、何、そのこどもみたいな一面…!

あなたホグワーツでそういうキャラでしたっけ…!

かわいすぎるんだが。やばい

アンに何かを差し出すセバスチャン。

と、ここでおじのソロモンさんが登場。

彼はアンの呪いは解けないと思っているみたい。

早く現実を受け入れるんだ、と言ってアンに差し出した萎び無花果を魔法で消してしまった。

セバスチャンはまだ試していないことだってある、と言った。

おじさんにこう言われてもセバスチャンは諦めない、と言った。

突然痛みに襲われ叫びだすアン。

この呪いを解く方法は本当にないのだろうか?

セバスチャンとアンを助けたい…!

1人にしてくれ、と言うセバスチャン…(´;ω;`)

ローブがおかしなことになってるよ。

スカートみたいになってる。

ローブ😂

まだ治療法が見つかってないだけかも。

セバスチャンは妹を救うために全力で取り組んでます。

治療法が存在するなら、絶対に見つけますよ。と言うと

彼は『アンにかけられたのは、何らかの闇の魔術。それについて小鬼どもが詳しく説明してくれると思うかね?あの子に希望を見せるのは酷だよ。できるのは、アンが心地よく、信奉者たちと関わらずに過ごせるようにすることくらいだ』と言った。

『お言葉ですが、希望はアンの励みになるかもしれません』

『君の言い分は分かるが、あの2人にとって何が良いのかはこの私が一番よく分かっている。あの頑固な兄の子どもだからね。特にセバスチャンは

力になりたいと思うなら、セバスチャンがやりたいことではなく、やらねばならんことをやるよう仕向けてくれ

やめないと大変なことになるのが、わかってないんだ』

 

 

アン、初めましてぇぇかわいいなアン…

そうだよね…。

ここだと小鬼はうろついているし、セバスチャンとおじさんはケンカばかりで居心地はよくないみたい…。

アンも本当に呪いは解けないと思ってるのかな…諦めただけなのかな…。

私は2人を助けたいな。

それはセバスチャン次第。彼の気持ちは固まってるみたいだよ。

両親が亡くなってからおじさんは怒ってばかりらしい。

セバスチャン、『父の息子』と呼ばれるのか…

セバスチャン・サロウ『妹に会いたい…。絶対取り戻してやる』セバスチャンがかわいすぎる

私も協力するよ、セバスチャン…!!!

それにしても妹に会いたがるセバスチャンかわいすぎん…?

 

この事件が起きた場所まで案内してもらうことになった。

 

近くの高台でアンが呪いをかけられたらしい。

途中で信奉者たちと出くわした。

夜中に煙の臭いがした。外を見たら、館から炎が舞い上がっていた アンは止める間もなく飛び出していった。炎に向かって…誰かがケガをするかもしれないってさ で、必死に炎を踏み消そうとしてる小鬼(ゴブリン)の群れに、ばったり出くわした そのとき、煙の中から凍てつく声がした…『子供は、単なる、未熟な生き物だ』そして、目も眩むような爆発が起きた

アン優しい…

 

逃げるチャンスさえ与えてもらえなかったのか…

子供が一人いただけなのに…

何かを隠そうとしていたんだろう。

この辺は信奉者が多い、何か隠してそうだ。

周囲を見てみよう。

ホグワーツの教授が?住んでたの?誰だろう

肖像画?もしかして…

禁書の棚で見つけたペンシーブで見た景色だ!

ここは数百年も前の、ホグワーツの先生の家だったんだ!

小さな女の子と干ばつの話、守護者の話。

女の子がホグワーツの教授になり、守護者の一人、名前はイシドーラ・モーガナーク。

これらをセバスチャンに話した。

そりゃ話についていけないよね💦

不自然に積まれた岩を崩すと地下への入り口を見つけた。

階段を降りてみる。

イシドーラ・モーガナークが旅の途中に書いた日記の一部があった。

壁に地下聖堂が見える!

地下室とホグワーツが繋がっている!?

セバスチャン、このことは当分誰にも言わない方がいいと思う。オミニスにも。

 

地下聖堂に通じていた。

壁から急に何かが出てきた。

何だこの三枚絵は…?

メモ…ルーンの図?

ルーン文字…守護者が似たような記号を使ってた。

はっきりとは言えないけど…違うと思う。

アンの周りには、その痕跡は全然なかった。

そうだね。…この三枚絵が、答えに導いてくれるかも。

 

サラザール・スリザリンはホグワーツに秘密の書斎を持っていたとセバスチャンが教えてくれた。

調べる価値がありそうだけど、城のどこにあるのかはわからないという。

アンに会いに行くことがこんな結果になるなんて…私も驚いた…。

アンを救えるよう私も協力するからね、セバスチャン!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♪ではまた!

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ニナ
手掌多汗症のアラサーひきこもり主婦。 ハンドメイドアクセサリーでお小遣い稼ぎ。(収入公開中)家族は脇が多汗症の夫と、娘。娘はまだ小さいからわからないけど多汗症かも。 注文住宅一戸建てに家族3人仲良く暮らしています。 手汗や家や子育てのことや趣味のことなどいろいろ書き綴っています。